商品先物 追証

先物取引で騙された!? TOP > 商品先物の追証の仕組みと危ない罠

商品先物の追証の仕組みと危ない罠

商品先物取引にある追証の仕組みとはどうなっているのでしょうか?商品先物取引で被害を受けた場合の相談についても追証と共にご説明しています。

商品先物取引では、取引をしているうちに計算上のマイナスが一定以上になって本証拠金だけでは担保力が足りなくなってきた場合、再び証拠金を預け入れる必要があり、これを追証と呼んでいます。

追証を入れればポジションは決済されず、入れなければ業者によってポジションが決済されることになります。


さて商品先物取引では一般人をだます悪徳業者の存在が懸念されているのですが、こうした業者に引っかかって被害を受けた場合、一刻も早く(被害額が少ないうちに)取引を終了したいものです。

大体、商品先物取引で利益を得ることは素人には不可能ですので、騙されて手を出した場合はすぐ本証拠金はマイナスになるわけです。

でもすぐに逃げられては、相手は取引手数料を取ることができないので、「今やめたら大損だ」「続けないと仕方ない」などと言って、取引終了させずに追証を払わせようとしてきます。

被害金額が拡大してしまう背景には、この追証を言われるがままに支払って取引を続けてしまうという現象が存在しています。

おいしい話ばかりをして説明義務を怠っていたり、取引をやめさせないなどは悪徳業者の罠、よく使う手でもあり、とにかく即刻商品先物取引を終了させてください。


恐い言葉で脅されたりなどの被害もあるようでしたら、弁護士、もしくは専門のNPO団体 F・E・R・E・Gの無料相談窓口を利用してみてください。

取引開始後、さほど時間も経っていないのに買い増しや追証など、投資額を追加させようとしていたら、業者を疑ったほうがよいでしょう。